2015年06月09日

防火戸ラッチ交換

依頼内容---劣化した防火戸用ラッチの交換
建物用途---老人福祉施設

階段室のような竪穴区画に面する扉は防火性能を
有しているものでなけでばなりません。
そのため防火扉や防火シャッターを設置します。

防火扉は原則扉が閉まっている状態で使用します【常閉】
閉まっている状態だと建物の使用勝手が悪くなる場合があるので
この場合には通常時に開いていて火災時に閉まるような
しくみで設置することができます。

ラッチ.png

ラッチは防火扉につけたフックを引かっけ扉を開けっ放しにします。
階段に設置してある煙感知器【光電式スポット3種】が作動した時に
ラッチが開きフックを開放します。その後扉が自重により締まります。

火災による煙が発生
煙感知器が作動
連動制御盤からラッチへ信号を発信
ラッチが開放
扉が自重により締る

防火戸作動の有無が生存を大きく左右させます。
確実に作動するように点検、整備が必須になります。


ラベル:防排煙設備
posted by showbou at 11:08 | Comment(0) | 防火設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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