2015年06月26日

火災感知器の試験

火災感知器は大きく分けて熱式と煙式に分けられます。
煙感知器は地下や無窓階に使用します。

煙感知器を試験をする場合は試験棒の先端から試験用ガスを
噴霧し煙感知器内に送り込みます。
正常に作動したら煙感知器に設置されている赤色LEDが点灯します。
感知器が経年劣化すると煙を入れても作動しなかったり逆にすぐ反応
してしまったり様々です。

IMG_9847.JPG

熱感知器は加熱試験を行います。
試験棒の先端に白金カイロを搭載した装置を熱感知器に当て込みます。
熱感知器の設定温度になったら作動します。
作動時は煙感知器と同様に赤色LEDが点灯します。

IMG_9839.JPG



IMG_9841.JPG

この感知器は定温式スポットという熱感知器で一定の温度になったら
作動するする仕組みになっています。主に厨房や押入れで使用します。
こちらは75度付近で発報する感知器です。

誤作動でベルが鳴った場合は赤色LEDが点灯している感知器が原因
ということになります。







posted by showbou at 21:17 | Comment(0) | 自動火災報知設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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