2016年07月01日

総合盤移設工事

総合盤の移設工事
現場:東京都大田区

もともと総合盤があった場所に区画をしてしまったため
総合盤を移設することになった。
押し釦は常に押せる場所に設置しなければ
ならないので、鍵の掛かった部屋にある場合は
共用部へ移設することが必用。

IMG_4732.JPG
もともとの設置場所

総合盤の本体を外し配線を切断する。
切断した配線は天井内へ上げ引っ張りだす。


IMG_4735.JPG
総合盤の本体を外すときはこのように
配線を残しておく。
こうすることにより後でわからなくなってしまっても
確認することができる。

使用する配線は
HPの0.9mm10心を使用しました。
HPは耐熱線のことです。

ベル線 2本
ランプ線 2本
発信機識別線 1本
共通線【コモン】 1本
火災報知機線 3本

9本を使用、1本あまり。

幹線を引き換えるときは本数を余らせ、予備に使用できるよう
することをおすすめします。

IMG_4733.JPG
移設先のかべ。配線は壁の中に埋め込む。
共用スペースのエントランスホールに設置する。
総合盤は見えやすい場所で、エントランス等の出入り口
付近に設置することが望ましい。

工事前は管轄する消防署へ相談に行ってください。

IMG_4739 (1).JPG

このような感じで設置完了。
総合盤自体を埋め込むことも可能であるが、
今回は軽量鉄骨が壁内に埋め込んであり
露出ボックスで設置しました。


IMG_4737.JPG
もともと設置されていた壁を埋めたら工事完了です。




posted by showbou at 07:00 | Comment(0) | 自動火災報知設備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。