2018年08月27日

誘導灯の種類と使い分け 室内

誘導灯はいくつか種類があり状況によって
使い分けていきます

大まかな種類

・避難口誘導灯【扉の直近に設置】
・通路誘導灯【扉が近くにない場合の通路に設置】
・階段通路誘導灯【階段室に設置】


避難口誘導灯普通タイプ

IMG_4885.JPG

主に扉の上部に設置されます。
建物の出口、テナントの出口に使用します。
この誘導灯が設置されている場合、そのまま真っすぐ
進むと扉、階段があります。
パネルに対して左右に扉や階段がある場合は使用できません。

その場合は矢印付きの誘導灯を使用します

IMG_3448.JPG

避難口誘導灯を矢印付きにすることで
最終出口をわかりやすくしています。

近くに扉、階段による出入り口がない場合は
通路誘導灯を設置します。

IMG_4886.JPG

通路誘導灯は白地に緑矢印になります
建物内で避難口誘導灯を視認できない場合や
距離がある場合この通路誘導灯を設置します。

最終出口にこの通路誘導灯が設置されている
ことがまれにありますが本来は出口は通路誘導灯、
通路には通路誘導灯を設置する必要があります。



大きさによる種類と用途

・A級を必ず設置
10項 空港、客船ターミナル、バスターミナル
16項2、3  地下街、地下道 

・A級を設置
その階の床面積1,000u以上で以下の用途
1項イ 劇場、映画館、など
1項ロ 公会堂、集会場
2項イ キャバレー、カフェー、ナイトクラブ
2項ロ 遊技場、ダンスホール
2項ハ 風俗
2項ニ カラオケボックス、個室DVDボックス
3項イ 待合、料理店これらに類するもの
3項ロ 飲食店
4項  百貨店、物販
8項  図書館、博物館、美術館
16項イ 複合用途の特定防火対象物

・B級を設置
その階の床面積が1,000以上

・C級を設置
その階の床面積が1,000u未満建物
※以下の用途を除く
10項 空港、客船ターミナル、バスターミナル
16項2、3  地下街、地下道 

かなりざっくりと書いてみましたが、
詳細については管轄する消防署へ相談に行けば丁寧に教えてくいただけます。





posted by showbou at 18:50 | 誘導灯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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